博多グルメの旅。
こんにちは、コムカイです。
先日、【日本カイロプラクターズ協会 第15回シンポジウム】で訪れた博多でのグルメが美味しすぎた！！！ということでご紹介します。
深夜に見た方には、夜食テロになればいいなぁと小さく期待しています。
1日目のランチは、リサーチ不足のため川崎でもお馴染み“一蘭”（とんこつラーメン）へ。
総本店ですし、福岡にいらっしゃい！感抜群の外観に引き寄せられて入店。
というか私初めてです、一蘭。
一緒に行った先生たちはすでに一蘭体験済みでしたので、私ははぁ〜ん、こんな感じねって知ったかぶりして食べました。
色々味を変えられて美味しかったですよ。
オスカランの酸酢ってのが混ざると、甘いの後に辛い、そんでとんこつ風味な不思議な味になりました。
物撮り用に、麺を挙げてみました。
夜の天神パトロール中も店先でパシャリ。
1日目の夜、天神パトロールの締めに頂いた“長浜屋台 一心亭 本店”はこれぞ、とんこつラーメン。
程よくとんこつ臭い、地元感満載の器に店内。
ちょっと濃い目のお味は、呑んだ後にもってこい。
即、完食。
2日目のランチは、原田先生にリサーチしてもらった“とりまぶし”へ。
パリパリに焼いた鳥をひつまぶし風に頂くスタイル。
薬味を何もつけないと、鳥の弾力と皮のサクッとした食感、噛みしめると奥にある脂が美味しいとりまぶし。
水炊きのセットにしてもらったので、人生初水炊きにありつきました。
水炊きって、塩を一摘みするとごきげんウマい。
次回来るなら水炊きの名店をリサーチしてしっかり頂きたい！！
とりまぶしは色んな薬味を加えていくと、たくさんの味と出会えて一石六鳥くらいのバリエーションが楽しめます。
ひつまぶしは出汁を入れますが、とりまぶしは水炊きのスープを入れてお茶漬けみたいにして頂きます。
寄りの画過ぎて、美味しさが伝わらない自分の写真力の無さにガッカリ。
水炊きセットは、午後のセミナーを15分瞑想させるくらいすんごいボリュームです。
この味ならかなりお安く感じるお値段だし、オススメです！
2日目は天気が良く、橋から見る川でさえ福岡らしさを勝手に脳内に植え付けて撮っちゃいます。
福岡滞在最後のゴハンは、“もつ鍋 おおやま”でもつ鍋リベンジ！！
実は1日目の夕食の居酒屋で食べたもつ鍋に「これがあの有名な博多のもつ鍋！？」ってくらいガッカリしたので期待に鼻の穴を膨らませ、鼻息荒くして入店！！
お店もキレイで、接客も良いお店でした。
まずは、人気No.1柔らか牛すもつと博多でお馴染み明太子で小手調べ。
臭みなく、しっかり染み込んだ牛すもつの味に期待大。
柚子胡椒をつけるとまた美味。
続いて出ました！これがもつ鍋や！！！
オーマイガッ！
オーマイガッ！！
オーマイガッ！！！
クリーミーで丁度いい濃さのスープにプリプリのもつ・・・。
ニラもいい仕事しています。
これぞ、私が求めていたもつ鍋であ〜る。
URであ〜る。
原田先生のカメラで撮影した遠近感抜群のもつ鍋、美味しさを伝える画が理解っとりますわ。
お店を出ると長蛇の待ち列で、どうやら人気店のようです。
それにしても博多はグルメの宝庫ですね。
美味いがその辺に転がってる。
皮をカリカリに焼いた焼き鳥もアツアツ鉄鍋餃子も柔いうどんも食べてみたかったけど、私の胃の容量が足りなかった・・・。
今度来るときはしっかりリサーチ＆予約をして、思いっきり博多グルメを楽しみたいと思います！！
栄養は十二分に摂取したので、これからのプラクティス頑張ります。
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